ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

スイマセン。

タイトルは一回使って見たかったんです。なぅなてぃで？

　ツイッターのマークが「ヒ」に見えてしかたがない高橋です。

ネットってのは確実に世の中を便利にしてくれてますね。
なんたって海の向こうのお店で買い物ができちゃいますから。

で、今日届いたんですよ。


トニーってアメリカ人が送ってくれました。
8回くらいメールのやり取り（翻訳もネットで）して、
PayPalってのでお金も払えちゃえますし、

出荷してもらってからもちゃんとこっちに近づいてるのかも追跡できて、
途中の郵便局がどこにあるかも分かっちゃいます。

昔だったら外国語話せる人に電話してもらって、
銀行振込とかだったんでしょうか？

まーどーでもいいことなんですけど、
買ったものも生きていくためにはどーでもいい物です。

説明書くらいはネットに頼らなくても理解できましたが、
単位の変換もネットでできちゃいます。
「フィート/ポンド」なんてイメージわきません。

今回さらに関心したのは国のがめつさです。

なんでこんな物に消費税とか取られるんですかね？
なんか盗られたってかんじです。
$800くらいの買い物でしたが
金額はどうやって算出してるんでしょうか？

どーでもいいことにムキになるタチなので、
ネットで調べようと思います。

二月になりました。

こんばんは、樋口です。

先週の土曜日の撮影でのお話。

八王子にあるトヨタ自動車学校の体育館をお借りして、電気自動車の完成車撮影と部品をバラしての分解撮影をしてきました。

カメラマンは三浦、アシスタントはわたくし樋口で撮影です。

朝から始めて、部品の単体撮影や完成車の撮影をしました。

一番大変なのが、分解撮影です。

真上からの俯瞰撮影はカメラを天井に設置しなければいけません。

ですが、撮影スタジオならともかく、体育館にそんな撮影する為の装置や設備もありません。

では、どうやってカメラを真上に取り付けたか？

答えはバスケットゴールです。

天井に折り畳んで収納するバスケットゴール分かりますかね？

大きい体育館だとよく見かけると思うのですが、あのバスケットゴールのパイプにカメラを取り付けて撮影したのです。

まずはゴールを出してカメラを取り付けて上に畳む。

そうすると真上にカメラが設置出来る訳です。

それからカメラの映像をPCに転送して画面確認。

画角を決めて、車の部品が全て収まるように置いていきます。

いや〜、なかなか大変な作業です。

取り付けたカメラの写真がなくて残念。　お見せしたかったです。

そして、完成車。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最後はスタッフみんなで記念写真を撮りました。

どうです？　俯瞰写真、素敵じゃないですか？

そして、撮影終了。

この日はサッカー、アジアカップ決勝戦！

あの素晴らしい見事なボレーで日本が四度目の優勝を飾りました。

撮影も無事に終われて、サッカー観戦も間に合って、良かった、良かった。（笑）

日本代表万歳！！